見附市議会 2020-06-17 06月17日-一般質問-03号
なお、質問の中で「RAC(ラック)」という文言が多く出てまいります。執行部のメンバーも多少入れ替わりましたので、RACとは何かについて、まず説明を先にさせていただきます。RACとは、NPO法人川に学ぶ体験活動協議会、英語でリバー・アクティビティス・カウンシルの頭文字であるRACを取り、通称ラックと呼んでおります。
なお、質問の中で「RAC(ラック)」という文言が多く出てまいります。執行部のメンバーも多少入れ替わりましたので、RACとは何かについて、まず説明を先にさせていただきます。RACとは、NPO法人川に学ぶ体験活動協議会、英語でリバー・アクティビティス・カウンシルの頭文字であるRACを取り、通称ラックと呼んでおります。
2つ目として、私が調査した久住市長が代表を務めるNPO法人川に学ぶ体験協議会、通称RACにおいても、昨年11月6日、RACの事務局を訪問し、交通費の支給している事実については事務局長、事務局次長と面談し、交通費支給の事実を確認していることです。そのときの会話は、一般質問の際に添付した反訳資料のとおりであります。
その調査対象事案の質問の中で、一般財団法人日本河川協会に対しては二重取りを認めたものの、NPO法人川に学ぶ体験活動協議会、通称RAC、以下RACと言います。からは一切受領しておらず、またRACからも支給されていないとの答弁でした。
調査を続けた結果、精査を要すると思われる2団体、つまり公益社団法人日本河川協会とNPO法人川に学ぶ体験活動協議会、英文名ではリバー・アクティビティーズ・カウンシル、英語の頭文字をとってRAC、ラックと称させていただきますが、この2団体をリストアップし、本年11月6日に渋谷議員が東京の事務所に足を運び、2団体の関係者からお話を伺いました。
そのために、実は川に学ぶ体験活動協議会という、RAC、ラックといいます。それが全国にありまして、私はそのラックの副代表理事であります。これで21時間、まずその中に川の専門家はリーダー、インストラクター、トレーナーというランクを置きまして、まずリーダーが今全国で2,700名ぐらいになりました。実は、昨年この見附市におきましてリーダー講習会をやりました。市の職員または消防も出てもらいました。